誰が酵素の責任をとるのか
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食べなければ痩せられない・・・

「食事量を減らしているのにぜんぜん痩せられない・・・」と嘆く女性は多いようです。

おそらく、脂肪や炭水化物を控え、朝や昼の食事を抜くなどして1日の食事量を大幅に減らすダイエットを実践しているのだと思いますが、はっきり言って、そんなダイエット法では痩せられません。

確かに、無理な食事制限を始めてから数週間は、徐々に体重は落ちていきますが、ある時期からピタッと体重が落ちなくなってしまいます。

これは体が少ない摂取量に反応して飢餓状態と判断し、生きていくためにエネルギーを蓄えようと消費を抑えてしまうためです。

ようするに、人間の体は食料がなくなっても、ある期間、生き続けられるようにエネルギーとなる脂肪を体の中に溜め込むようになるのです。

それでも、まだまだ体重を落としたいからと、無理な食事制限を続ければ体を維持することができなくなって、体調を崩して病気になったりしてしまいます。

そもそも、痩せるためには食事で摂取したものを消化、吸収して代謝までをスムーズに行うためのエネルギーが必要なわけで、無理な食事制限をしていると、このエネルギーが不足して摂取したものをエネルギーとして消化できずに脂肪として残りやすくなります。

さらに、体全体の代謝機能も低下するので、1日あたりの総消費量も低下して痩せにくい体になってしまいます。

そして、いくら我慢強い人でも、いつまでも無理な食事制限が続くわけがありません。

1日の総消費カロリーが低下して太りやすくなっている体は、前の食事量に戻した途端に過食状態となって激太りしてしまいます。

これがリバウンドのメカニズムです。

もっと詳しく説明すると、食事制限で体重が落ちた分は、体脂肪より筋肉のほうが多く占めています。

そして、体の中で筋肉は最も多く基礎代謝量として消費される器官なので、筋肉量の減少は基礎代謝量の低下につながるわけです。

この基礎代謝量は全体の消費量の60~70%も占めているので、健康的に痩せるには「いかに基礎代謝量を高めるか・・・」が重要なポイントになります。

健康的に痩せるためのダイエットを考える!

ですので、まずは、毎日の食事で体が必要とする栄養をバランスよく摂取して、消化、代謝機能をしっかりと働かせて、それに筋肉量をアップさせる運動と体脂肪を燃焼させる有酸素運動を加えることが最も効果的なダイエット法になります。